5Gによって未来はここまで変わる!夢の未来はここまできた!

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今の時代、もはやスマホは欠かせない存在となってきました。

昔はガラケーで十分と思っていたはずの携帯電話はいつしかスマートフォンに変わり、

昔は画像が見れただけで満足した携帯電話はいつしかスマホで動画を見るのが当たり前の時代に。

今、4Gで時代の最先端、何も不自由ない!

しかし2020年には5Gがやってきます。

今回の記事は「5Gで何がどうなる?どうよくなるの?」という内容です。

4Gに比べて、速度は20倍、遅延は10分の1、接続可能機器数は10倍に。

5Gは当初から性能面での主要な要件として

(1)高速・大容量

(2)低遅延

(3)同時多数接続

この3つを開発目標に挙げました。

現在の4Gと比べると、最大通信速度は1Gビット/秒から20倍の20Gビット/秒に。

遅延は10ミリ秒から10分の1の1ミリ秒に。

同時多数接続では1平方キロメートル当たり10万台から100万台と10倍に。

と、それぞれに向上することになっています。

見たい角度でスポーツ観戦ができる

ラグビーワールドカップの試合中、リプレイ映像で今やどんな角度からもそのリプレイが見れてしまいます。

そんな臨場感あふれる映像も、5Gの高速・大容量を生かしたコンテンツの一つです。

KDDIは、スポーツ競技場などのスタジアムで全方向映像の配信を実験しています。

スタジアムに設置した複数の4Kカメラの映像をサーバー上で合成することで、スタジアムの様々な場所から見た映像を再現しています。

カメラの設置していない箇所からの映像はどうなっているのでしょうか?

その場合、周りのカメラからの映像を合成して、そこから「こう見えるはず」という映像を作り出します。

カメラの台数を増やせば、360度どの方向からでも、見たい角度から試合を見られるという、スポーツ好きにはたまらない未来が待っています。

NTTドコモは、東京スカイツリーの天空デッキに4Kカメラ6台を設置し、その映像をつなげて360度の視界映像をリアルタイムで地上に伝送しています。

別の地点にいながらも、まるでスカイツリーの天望デッキにいるような映像を見られちゃいます。

4Kカメラで街の安全は守られる

高解像度映像の活用では、街の安全確保などセキュリティ分野での応用も期待されています。

スポーツ観戦でも使われる全方向から見たい角度の映像が見られる技術を街のセキュリティでも使うということです。

街角やドローンを設置した4Kカメラの映像を5Gの通信回線で警備会社のデータセンターのサーバーやクラウドに集めます。

そしてリアルタイムで次々と収集される大量の画像データを分析し、怪しい人物をいち早く見つけ出すという。

具体的には、カメラに映った人物の顔を認識し、ブラックリストに掲載された情報を照合して不審者を見つけ出したり、あるいは、何度も同じところを行ったり来たりするなど、怪しい行動をしている人物を検出することも可能です。

そのように発見した要注意人物情報を現場にいるガードマンに伝達することで、街角の警備レベルが上がることは間違いありません。

離れた仲間とチームプレーができる!

VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を利用するプラットフォームとしても5Gは期待されています。

VRを使用したゲームで、例えばモンスターハンター見たいなゲームができるとします。

5G回線を使えば、離れた場所にいる仲間同士で、まるですぐ近くでチームを組んで同じ場所で一緒に遊んでいるようなことも可能でしょう。

また、スポーツ観戦を、全く新しい形にと提案する動きもあるようです。

フジテレビはNTTドコモと協力して、ゴルフやF1の実況をVR映像として中継する実験を行っています。

車載カメラの映像をゴーグルに写すことで、あたかも自分がF1マシンに乗っているかのような視点でレースを見られます。

360度カメラを使っているので、頭を動かすと自分の見たい角度の映像が見られるということです。

また、ゴルフ場中継ではコースを再現したジオラマ上に、VRの画像を投影して、実際のプレイをよりリアルに体験できるようにする実験もしているそうです。

遠隔操縦、遠隔操作で熟練の技をどこからでも安全に

高速・大容量と同程度か、むしろそれ以上に新たな分野への応用が期待されているのが、5Gの2番目の特徴である低遅延です。

活用方法の一つとされているのが、遠隔地にある機械を5G回線経由で操縦する遠隔操縦です。

建設、製造、医療などの業種で遠隔操縦が有効と考えられています。

例えば、建設向けなら、建設会社の本社などの操縦室から工事現場にある建設機械を操縦する使い方が想定されて、土砂崩れなどの災害が発生する危険性がある場所でも、操縦者は安全なところにいたまま作業を進められます。

また、熟練のオペレーターでないと難しいような作業でも、わざわざ出張せずに複数の工事現場に対して同時に作業できるようになれば、貴重な人材を有効活用できます。

医療分野でも、特に手術での応用も考えられます。

医師が遠隔手術装置を操作すると、その操作内容が5Gの回線経由で遠隔地の病院などにある手術室にリアルタイムで伝えられ、あたかもそこに執刀の医師がいるように手術が進められます。

これが実現可能となれば、今まで大きな病院でしか手術を受けられなかった地方の患者さんなどにも、地方の病院で、名医が遠隔手術をしてくれるため、医師不足に悩む地域も救うことができるようになります。

自動運転も実用化へ

最近テレビでよく見る自動運転車や無人ドローンを実現するためにも5Gの低遅延は重要です。

センサーの性能やデータセンターでの処理能力がいくら向上しても、その情報をほぼリアルタイムで伝えられなければ自動運転を実用化するのは難しいものです。

4Gで発生する10ミリ秒の遅延では、往復のやりとりとサーバーでの処理時間を合わせると、最大50ミリ秒程度の遅延が発生してしまいます。

これでは情報を受け取るまでに、時速50キロメートルで運転している場合には70センチ、時速100キロメートルなら1.4メートルも移動してしまいます。

5Gなら、この時間を大幅に短縮することができます。

多数の機器が接続して通信できることも5Gの特徴です。

この特徴を生かした使い方としては、街中の至る所にセンサーを配置したスマートシティーが代表的です。

一口に、スマートシティーといっても使い方は幅広く、車に搭載したセンサーの情報を基に、道路状況を把握して信号などの交通管制を制御したり、利用状況に応じて自動車保険の料金を算出したりします。

自宅に設置したセンサーでは、温度などの情報をリアルタイムで監視し快適性を保つように制御したり、自宅の安全性を確保したりできるようになるなるでしょう。

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