自分を変えたい!自分を変えてスキルアップする方法③

人間関係
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客観的に、論理的に判断する

「MECE」、「ピラミッド構造」、「メタ認知」で複雑化する仕事を効率的に捉える

コンプライアンスやリスク・マネジメントへの意識が高まり仕事が複雑化するなか、業務や課題を効率よく正確に把握するスキルが今まで以上に必要とされるようになりました。今やビジネスマンとして、倫理的思考力を持っていなければ生き残ることは難しいでしょう。

発達心理学では、倫理的思考力とは7~11歳で獲得される思考を組み立てる能力を指しますが、ビジネスの世界ではロジカル・シンキングと呼ばれます。「MECE」は「漏れなく重複なく」という意味合いで情報をグループ分けする際に用いられる概念です。「ピラミッド構造」とは上に結論、下にそれを支える根拠を目に見える形でわかりやすく整理する手法。これらを覚えておくと、複雑な課題もわかりやすく把握することができます。

心理学者のブラウンとフラメルが提唱した「メタ認知」は認識の歪みを発見したり、問題解決の緒を見つけたりするのに便利です。「メタ」とは「高次の」という意味。自分が仕事や行動を一歩引いて、高次の視点から客観的に見ることで、ビジネスでもよく導入されています。

ロジカル・シンキングの例

MECE(Matually Exclusive and Collectively Exhaustive)

重複なく、漏れがない分類方法のこと。老若男女の分類の場合は・・・

MECEではない

「男性」に大人の男性、子どもの男性など重複する要素がある。

・男性 

・女性

・大人  

・子ども

MECE

重複がなく、すべての要素を網羅している。

・大人男性

・大人女性

・子ども男性

・子ども女性

ピラミッド構造

まず結論を設定して、そのあとに結論の根拠を並べ、その根拠…と見える化することでわかりやすくなる方法。

メタ認知

自分自身のことを、一歩離れた視点で振り返る方法。切迫した状況などからいったん離れて問題を考えることが可能。

まとめ

・MECEは漏れ・重複なく情報を分類。

・ピラミッド構造は情報の構造的把握に。

・メタ認知は認識の歪み発見に便利。

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