自分を変えたい!自分を変えてスキルアップする方法①

人間関係
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自分の気持ちの持ちようは、自分ではわかっているつもりでも、実はわかっていないものです。

周囲の雑音に惑わされることなく、自分自身に自信を持って立ち向かっていけるテクニックの数々を紹介します。

まずは自分を肯定することから

成長さえも阻んでしまうネガティブ思考の怖い罠

誰にでも何かしら長所はあるものです。ただ、自分に自信がなさすぎると、せっかくの長所を生かせないこともあります。

たとえば些細な失敗から反射的に「自分はダメ人間だ」とネガティブな思い込みをし、意欲を失いチャレンジを避けるようになると、成長やスキルアップのチャンスを得られないまま「自分は何もできない」と諦めモードに入ってしまいます。

アメリカの心理学者セリグマンらは、こうした状態を「学習性無力感」と呼びました。

こうした負のスパイラルに陥りやすい人は、自分を価値のある存在だと思う感情「自己肯定感」が低い場合が多いことがわかっています。

自己肯定感は、他人が与えてくれるものではありません。もし自分の自己肯定感が引くめだと気づいたら、まずは日常生活のなかで物事のポジティブな面に目を向けるようにしてみましょう。

人のほめ言葉は素直に受け止め、頑張ったときは自分に「よくやった!」と思ってあげるのも効果的。コツコツと自分を肯定し続ければ「ダメ元でやってみよう」という意欲も出てくるもの。持ち前の能力を生かせるチャンスも、やってくるのです。

負のスパイラルのしくみ
自信がない→自分はダメな人間だ→やる気が出ない→チャレンジできない→スキルが身に付かない→
自信がない…

まとめ

・自己否定のクセがあると、意欲は出ない。

・自分のいいところを探そう。

・自分で自分をほめよう。

達成できる目標を立てる

小さな成功体験の積み重ねで自信をきちんと高める!

目標を達成するためには何が必要でしょうか?

タフな精神に鉄壁の意志、などと思っていると、目標達成の日は遠いかもしれません。

カナダの心理学者バンデューラ「自己効力感」という言葉で、目標を達成する心理を紐解いています。

ある行動がどのような結果に結びつくか。たとえば「毎日8時間頑張れば10日で終わる仕事」があるとしましょう。これを「結果期待」と呼びますが、実際にその行動ができるかどうかという「効力期待」はまた別のお話。8時間といってもランチやトイレの時間もあり、体調不良で効率が上がらないときもあるでしょう。10日といっても休みなしで頑張れるかどうかも問題です。

つまり、結果期待が高くても効力期待が低いと当然ながらやる気は出ません。効力期待に応えうるだけの「自分にはできる」という自信が必要で、それをバンデューラは「自己効力感」と定義しました。

自己効力感を高めるためには、大きな目標にいきなり取り掛かってはいけません。大きな目標を小さく達成しやすい目標に分割して「できた」という感情を積み重ねることが大切です。そうすれば必ず、大きな問題も達成できるでしょう。

自己効力感次第でこんなに違う
今月の目標
売上1000万円

自己効力感の低い人

毎日50万とか無理・・・できない・・・

行動できないので達成もできない

自己効力感の高い人

毎日50万・・・じゃあアポ10件か

イケる!やれる!

行動できるので達成もできる

まとめ

・目標未達成をやる気のせいにしない。

・大きな目標を小さな目標に分割する。

・小さな成功体験で自己効力感を高める

やる気スイッチを入れる方法

「動機づけ」と「アファメーション」で自分のやる気を操作する

やるなければいけない仕事があるのになかなかやる気が出ない。そんなときは「やる気がお金で買えたらいいのに」などと妄想に走るよりは、自分でさっさと出してしまった方が話が早いでしょう。

心理学ではやる気のことを「動機づけ」と呼びます。たとえばよくある「自分へのごほうび」は、自分以外のところにやる気を起こさせる対象がある「外的動機づけ」です。一時的には効果があっても長続きはしないので、カンフル剤程度と考えておくといいでしょう。

一方、仕事の内容に興味関心ややりがいを見出す「内的動機づけ」は長期間継続するので、成長につながると考えられます。そんな悠長なことは言ってられない、すぐにやる気を出したいという場合は「アファメーション」という手法をとってみるといいでしょう。

直訳すると「誓約」で、達成したい目標などを宣言することで、その自己拘束力によって頑張るというものです。同僚に向かって「今日は〇〇をやりきるぞ!」と言うもよし、SNSでつぶやくもよし。独り言としてつぶやくだけでも効果があるので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

アファメーション(誓約)のあれこれ
・Twitterでつぶやく
・紙に書いて壁にはる
・自分の中でつぶやく
・人に言う
・手帳に書く

まとめ

・「自分へのごほうび」はカンフル剤。

・興味や向上心から頑張るのが一番。

・アファメーションを活用しよう。

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