ジャニーズ事務所とTV局との関係

ジャニーズ
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「新しい地図」の地上波への復帰の記事を前回書きました。

それがこちらです。

今回はジャニーズ事務所とTV局との関係についてです。

ジュリー派と飯島派の力が拮抗するTBSの内情

木村以外の4人の元SMAPメンバーと密接に関わるのがTBSです。つまり、ジュリー派から最も遠いテレビ局ともいえます。バラエティ制作部は以前から飯島派のスタッフが携わり、中居と親交が深いA氏がトップに君臨していました。

そのため、現在も中居のレギュラー番組が2本あり、大型の特番やオリンピックのキャスターなども中居が担当。各局は足並みそろえてジャニーズ退所組3人のレギュラー番組を続々と打ち切りましたが、稲垣の冠番組『ゴロウ・デラックス』だけは19年3月まで継続していました。

また、画家としても活躍する香取の個展「BOUM!BOUM!BOUM!」(19年3月15日~6月16日)は、TBSが運営する円形劇場「IHIステージアラウンド東京」で行われており、深夜や昼間のローカル枠で個展を特集する番組を組み、香取も出演しました。番組スポンサーのサントリーと広告契約している縁も後押しし、全国ネット『人生最高レストラン』にもゲスト出演を果たしました。

「フジテレビを退社し、フリーになった名物プロデューサー・K氏が手掛ける番組です。K氏はもともとスマスマのプロデューサーとしても有名で、香取とは旧知の関係なのです」(TBS関係者)

このように”反ジャニーズ”ともいえる動きを見せるTBSですが、反対勢力の躍進も話題になっています。常々「俺はジュリー派だから」と嘯いていたとされるG氏が17年頃からバラエティ制作部門のトップに昇格したのです。G氏といえば、かつてはTOKIOの『ガチンコ!』や、V6の『学校へ行こう!』を手掛け、ジュリー氏とはズブズブの関係で知られています。

「G氏は、中居くんと関係が深いA氏との不仲も有名で、飯島派との関わりがまったくない。好評だった稲垣の番組を打ち切ったのもG氏だと言われています。中居くんの番組だって、深夜枠を終わらせてジュリー派タレントの枠に変更される可能性もあります」(同前)

まさに一進一退なのです。

そのほかのテレビ局の動向について

テレビ朝日は、中居の冠レギュラーが1本あり、草彅や香取の長寿番組も制作していましたが、現在は完全なジュリー派寄りのテレビ局です。テレ朝と資本関係のあるAbemaTVで「新しい地図」の番組が始まった際は、ジュリー派の局幹部が「うちの制作とはいっさい関係ない番組」とわざわざジュリー氏のもとへ説明に行ったといわれるほどの気の遣いようなのです。

他方、日本テレビは中居のレギュラー番組が2本あるものの、もともとジュリー派寄りのテレビ局といわれていますが、年1回放送の『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』だけは「慎吾を下すなら自分も下りる」と公言している大御所タレント・萩本欽一の存在があり、ジャニーズ忖度を打ち破り、香取は出演を続けています。

以上のようにテレビ局ごとにジャニーズ事務所との向き合い方は微妙に異なっています。ですが、解散、活動休止、不祥事などトラブルが頻発し、”ジャニーズ一強”という時代でもなくなってきているのも事実です。

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