「新しい地図」地上波への復帰

ジャニーズ
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ジャニーズ事務所内に連綿と受け継がれる派閥問題は、事務所のタレントやスタッフに限ったことではありません。

ジャニーズ事務所内の派閥図を書いた記事がこちらです。

こちらも合わせてご覧ください。

各テレビ局の番組制作プロデューサー、ディレクターなどもその派閥に応じて番組を担当しているのが実情です。

同じジャニーズ事務所なのに別の事務所のタレント扱い?

「テレビ局によりますが、まだSMAPが存在していた頃はジャニーズ本体のジュリー派タレントをJ1、SMAPやキスマイなど飯島派タレントをJ2と呼び、まさに別の事務所のタレント扱いになっていました。よほどの大型歌番組などでない限り共演はNG。番組スタッフの派閥間の行き来もいっさいありませんでしたね」(民放局プロデューサー)

たとえば、長らくジュリー派タレントのマネージャーを勤めたジャニーズ事務所社員が退社後、別の芸能事務所に移ると、それまでいっさい見かけることがなかった番組スタッフが何人もいることに気づくという現象があるほど、派閥ごとに付き合うスタッフが限定的になるといいます。

SMAP全盛期の飯島氏の影響力

とりわけSMAP全盛期の飯島氏の各テレビ局に対する影響力はすさまじく、毎年1月中旬頃になると、2月20日の飯島氏の誕生日に向け、テレビ局の飯島番スタッフが慌ただしくなりま。元テレビ局社員で現在はCULEN関連会社勤務の飯島氏の側近、K女史はその筆頭格です。彼女は民放4局(フジ、日テレ、TBS、テレ朝)の飯島派の顔役を招集し、各局の予定が重ならないよう、誕生日のスケジュールを調整していたといいます。

そこに参加していた10~20名ほどの各局の面々が、まさに飯島派の中心人物でした。とくに、解散直前まで20年続いた『SMAP×SMAP』を制作していたフジテレビには、飯島派の局員が多かったようです。

「SMAP解散騒動のさなか、『ジュリー氏の圧力により、フジの飯島派の重鎮局員が制作以外の部署に飛ばされていった』と報じたメディアがありましたが、実際そんなことはなく、いまでも各番組で活躍していますよ」(フジテレビ局員)

たとえば、『SMAP×SMAP』放送当初から加わり、終了時のチーフプロデューサーだったK氏。SMAP各メンバーのドラマ以外の全番組に携わり、解散後の中居正広とも私的交流があるというK氏は、いまでも第一線で活躍しています。

「最近では、大型お笑い番組の『ENGEIグランドスラム』のチーフプロデューサーとしても知られていますよ。同番組の19年3月の放送では、爆笑問題の太田光が転倒し、頭部を強打。搬送された際の救急車に同乗したのがまさにK氏でした。大御所タレントからの信頼も厚いです」(同前)

”新しい地図”地上波への復帰

そんなK氏が現在担当しているレギュラー番組が『キスマイ超BUSAIKU!?』と『アオハルTV』。飯島派のグループだったKis-My-Ft2の冠番組と、Sexy Zoneの菊池風磨と佐藤勝利がレギュラー出演する番組だ。とくに『キスマイ~』は13年から続く人気番組であり、K氏は当初からチーフプロデューサーとして名を連ねている。

「K氏が嵐やTOKIO、関ジャニ∞などのジュリー班タレントの番組制作に関わっていないのは偶然ではないでしょうね。やはりバリバリの飯島派としての印象が強いので、ジュリー氏もK氏とは必要以上に仕事をしない印象があります」(同前)

唯一の例外となるのは、明石家さんまと木村拓哉による正月恒例特番『さんタク』です。

「冠番組で16年続いている人気番組ですが、Kさんは同番組だけはジュリー班のタレント・木村拓哉としてではなく、元SMAPのタレント・木村拓哉として大人の対応をしている。いくら裏切り者扱いされた人間とはいえ、20年以上も毎週毎週顔を合わせた戦友としての意識が強いのでしょう」(同前)

現在K氏は「新しい地図」の3人(稲垣、草彅、香取)の動向に注目し、『SMAP×SMAP』制作首脳陣だった直系の部下と密にコンタクトを取っているといいます。

「スマスマの総合演出を担当し、現在は『バイキング』全曜日の総合演出を手掛けるD氏や、プロデューサーで編成部所属のH氏ですよ。K氏は彼らと手を組み、『いずれ3人で”新しい地図”のフジテレビ復帰を』と画策しています」(同前)

K氏をはじめ、飯島派の幹部たちの局内での権力は日に日に強まっているといいます。”ジャニーズ忖度”を突破することはそう難しくないほどの地位になっているという見方も強いようです。

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