迷惑上司に潰されない方法②

人間関係
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無責任上司

用心しながら経験値を上げるチャンスに

とにかく責任を回避しようとする上司。指示を仰いでも「よろしく」と一言。部下に進めさせることで、何かあったときの責任も部下になすりつけようとしてきます。一方で、腹を括れば、自分のやり方で仕事を進められるチャンスともなります。

ただし、一見矛盾しますが、無責任であっても、無頓着ではなく、コントロール欲は強いのです。自力で成果を出したとしても、上司を立てることが、働きやすい環境を作っていく秘訣です。

他にもいる!無責任あるある
無責任上司の典型は「放置プレイ」ですが、責任をなすりつけるための言質を部下から取ろうと、細かい口出しだけしたり、責任回避のため前例にやたらとこだわる人も。

解決策

・丸投げだが経験値を上げるチャンスと捉える。

・無責任だがコントロール欲は強い。

反論上司

ひねくれ者の反論好き上司には言葉のマジックが刺さる

何を言っても批判的な言葉を返す、反論上司。根底には、自分が納得できたことしか認めたくないといった偏屈さがあります。言葉には注意深いので、気持ちを表情などから察してもらうよりは、言葉に表す「言語的メッセージ」が有効です。

偏屈さゆえ、遠ざけられやすく、ほめ言葉や感謝の言葉に意外と慣れていません。「△△さんのご指導の賜物です」と、感謝を言葉にすることを続ければ、ひねくれ者も心のガードを下げていくでしょう。

事実や確かなソースを携えて
反論の糸口を封じるのも有効。根拠となるデータがあれば、「海外では」「ターゲットの間では」を主体に話す。当事者でないと反論がしづらいワードをチョイスしましょう。

解決策

・言葉に表す「言語的メッセージ」が有効

・偏屈さゆえほめられ慣れていない。

無気力上司

単純だが無気力上司でも期待されるとやる気が沸く

職場の士気を下げる無気力上司。気力が失せてしまっている人を「ちゃんとやってください」と煽っても、逆効果です。やる気を引き出すにはモチベーションアップが効きます。「難しいと思っていたこの企画も課長と一緒にやるなら安心です」と、頼りにしている気持ちを伝えましょう。

また、失敗を回避したい欲求が無気力の原因になっていることも。成果の出やすい業務を上司に仕向け、力を発揮してもらう方法もあります。

頼りにしてます!をきちんと伝えて
頼りにしている、期待していると気持ちを伝えましょう。ピグマリオン効果という心理効果で、人は期待されていると感じると意欲が引き出され、パフォーマンスが向上するのです。

解決策

・やる気を出すためには動機が必要。

・部下からの期待感はうれしいもの。

手柄独り占め上司

相手の心理を理解しつつ、課や部としての貢献を目指す

部下への当たりは厳しく、美味しいところはいただいて、上役へのアピール材料にする。自身の保身が一番というこのタイプの上司の言動の裏には、自分の地位が脅かされることへの不安があります。

ですが、会社もバカではありません。成果を上司一人であげられるとは思っていません。チームとして成果を上げさせる能力は認められるでしょうが、周囲に花を持たせる能力や部下に対するマネジメント力が欠けていることは、会社もお見通しです。

部署全体を持ち上げられる気持ちも必要
「手柄を独り占めされた」。憤りはありますが、実績を上げた部署の在籍歴はキャリアに還元されます。上役への成果アピールは中間管理職である上司の役割と割り切って。

解決策

・手柄を独り占め上司の心は不安でいっぱい。

・成果は1人で上げられるものではない。

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