迷惑上司に潰されない方法①

人間関係

「困った上司」と一口にいっても、「部下の言い分を聞かない」「手柄を独り占めする」「発言に一貫性がない」など、さまざまなタイプが生息しています。

スポンサーリンク

立ち向かわない、仲間を作る、自社のメリットとして提案する、の三原則

そんな困った上司に対応する際、無駄にパワーを浪費せず、賢く乗り切るための3大原則があります。

原則1は「上司に勝とうとしない」。そもそも会社という組織に属している以上、上司から部下へという指揮系統は不動のものです。たとえば、議論の場で上司に勝ったように思えても、遺恨となればかえって業務に支障が生じてしまうこともあります。上司への意見や主張は、議論をふっかけるのではなく、「説明」「提案」の形で伝えていきましょう。

原則2は「味方を作る」。理不尽な上司からのプレッシャーを一人で抱え込んでしまうのは、心身共に負担が大きすぎます。同僚らと情報を共有し、助け合える味方を増やしましょう。

原則3は「主語は『私』ではなく『会社』という意識で」。上司に「説明」「提案」する際、「自己利益のために主張しているわけではない」印象を持ってもらうことがポイントです。自分のためではなく「会社」のための「意見」「主張」であると、主語の設定に留意しましょう。

迷惑上司への3つの対処法

①上司に勝とうとはしない
困った上司とはいえ、会社組織の命令なので無理に反抗しようとするのは悪手。
②味方を作る
1人で抱え込まず、辛さを分かち合う味方を作り、原動力にする。
③主語は「私」ではなく「会社」に
意見や主張は私のためではなく、会社のためであることを上司に錯覚させる。

解決策

・上司との正面衝突を避け、消耗を防ぐ

・つぶされないために3大原則を徹底する

瞬間湯沸かし器上司

委縮する必要なし。脳内観察で冷静さを保つ

上司の怒りの沸点が低く、日々叱責が重なるようなケースでは、恐怖心が先立ってしまいがちです。そんなときこそ必要なのが、冷静さと客観性です。

まずは、「叱責されたら5秒ほど沈黙を保つ」こと。動揺がやわらぎ、冷静に怒りの原因と向き合うことができるでしょう。また、あまりに理不尽な叱責が重なる場合は、脳内で格闘技の実況アナウンサーよろしく怒り方を観察するなど、客観性で気持ちに余裕を持たせ、心を防衛しましょう。

正面から受けるのは絶対ダメ
上司の気質は変えられません。人格を否定してくるようなパワハラの域にある上司の場合、理不尽な叱責を真に受けていたら心が折れてしまいます。図太く聞き流しましょう。

解決策

・5秒の沈黙で冷静さを取り戻す。

・理不尽な叱責には第三者視点を。

朝令暮改上司

小まめな進捗確認で不慮の事態を未然に防ぐ

コロコロ指示が変わる上司は、おおむね2つのタイプがいます。1つは「自分はアイデアマンだ」という上司。思いつきで人を動かそうとします。

2つ目は「上役の顔色窺い保身」タイプ。上役に言われたら、現場の状況などおかまいなしに指示を変えてきます。部下としては、軋轢なく被害を最小限にとどめたいもの。「覆されるだろうな」と思いつつも、ひとまずその場は引き受けて、その後こまめに確認をとることでリスクを減らしましょう。

区切り区切りで要確認が大事
朝令暮改上司は、指示が良いアイデアだという自負がある、もしくは「上役の指示は絶対」という思考なので、その場で考え直してもらうのは難しいお願いです。リスクを減らす方向で対処を。

解決策

・朝令暮改上司には2タイプいる。

・一気に進めるのではなくこまめに確認を。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました