もう無理!となる前に、嫌いな人の対処法②

人間関係
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融通が利かない堅物

目的は何かを再度理解させて仕事の再配分を

自己流の仕事の進め方や「~でなければならない」というルールを周囲に強要して、作業の効率や場の空気を悪くするような堅物には、改めて「今行っている仕事は、何かを目的としていて、何を優先すべきか」という目標の再認識を促しましょう。もちろん穏便に。

また、完璧を求めるあまり作業に遅れが出そうであれば、それを見越して、作業量の配分調整や、事前に作業サンプルを用意して、手が止まる可能性を下げる努力をしましょう。

堅物の壁

①ビジネスマナーにうるさいので、最低限の基本を押さえておく。

②こだわりの強さで業務本来の目的を見失いがち。目標の再確認をする。

③完璧主義で進行が遅れがちなら、振る仕事量の調整を。

解決策

・何を優先すべきなのかを共有する

・遅れが出る前に作業量の調整と、サンプルを用意。

楽なほうに流れようとする逃げ腰人間

プロセスを評価することで、結果が出なくても自信をつけてもらう

「完璧なんて無理」や「やっても無駄」などのネガティブな言葉をまき散らかして、やる前から場の空気を悪くさせるような「逃げ腰人間」。このタイプは、結果を上げるプレッシャーや、失敗する前の予防線からくる発言がほとんど。

積極的になってもらうには、結果だけでなくプロセスをほめるほか、「逃げ腰」という欠点を「慎重」などの長所に言い換えるなどして、本人の自己評価を上げることから始めましょう。

解決策

・逃げの原因は自信の無さ。

・結果だけでなく、プロセスをほめることで自己評価の底上げを促そう。

自信がない、はた迷惑人間

上司にきちんと言わせるための雰囲気作りから始める

顧客や上役からのムリな要求を断れない、人の良い上司。物分かりが良いというより「仕方がない」というスタンスが見え見えで、人につけ込む隙を与えてしまっています。

威圧感がなく一見無害ですが、言いなりになりやすいため、本来防げたはずのトラブルに対する防御力に欠け、しわ寄せが会社や部下に及んできます。そうした上司には、自身の立場を自覚してもらう必要があります。 「言うべきことは言ってください」と促しましょう。

気弱上司

上司や顧客、発注先からの要求に対していいなりに

想定外の業務発生

・無理な納期

・追加の手直し

・コストカット

部下にしわ寄せ

部下の働きかけで悪い流れをどこかで断つ

対策①:上司としての自覚を持たせる

対策②:自身の意見を口に出させる

対策③:代理・代筆を提案

解決策

・しわ寄せに食って掛かるのではなく、上司との対話で次回の巻き込みを防ぐ。

のれんに腕押しの交渉相手

どうでしょう?ではなくこれでいいですか?の質問に切り替えを

企画を提案しても反応が薄い。「検証して返事をします」と微妙に主導権を握られたまま話が進まない。相槌も表情の変化もなく何を考えているかがわかりづらい。冷静さの表れですが、ビジネスでは早めに返事がほしいものです。そんな上司には、質問の仕方に工夫を。「これはもう決まりということでいいですが」といったように、「Yes」か「No」でしか答えられない訊き方を心がけましょう。「いいよ」と言われれば、話を進展させられます。

メリット

・意外と熟考してくれることがある

・自分の意見が通りやすい

デメリット

・返答待ちで業務が滞る

・手応えがないのでモチベーションが低下する

NGパターン

はい・いいえなど即答できない質問は、後回しにされがち。

OKパターン

「待て」や「OK」などの返答がしやすい質問で答えを引き出す。

解決策

・のれんに腕押しなのは冷静さの表れ。

・熱意だけでは交渉は進められない。

・「Yes」「No」質問術で賢く話を前進させる。

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